永野・サンスマイルクラブお助け隊
- 木下 敬子
組織概要
設立年月日 | 2022年1月 |
---|---|
正会員 | 10名(令和7年7月現在) |
所在地 | 薩摩郡さつま町 |
活動内容
○設立の経緯、目的
2019年から、さつま町永野地区で週に1回の「ころばん体操」を通して、健康維持や交流の場づくりを行っている。また、定期的に地域内の道路等の清掃活動などを実施している。
永野地区は、地域の高齢化や過疎化が進んだことから、45%以上が一人暮らしをしているため、日常生活の困りごとを地域住民同士で助け合っている。
2022年1月に、お互いが頼みやすく、みんなで助け合うことが大事だと考え、有償ボランティア「永野・サンスマイルクラブお助け隊」を設立した。
ネーミングの「サンスマイル」は、「太陽のように優しい笑顔で」を意味しており、「クラブ」は、「いろいろな事に興味をもつ」ということを表している。
○主な活動内容
1.支え合いボランティア活動
地域の中で支援を必要とする人を「利用会員」とし、お手伝いする人を「協力会員」としてあらかじめ登録してもらっている。
その後、利用会員の申込みに応じて、お手伝いできる人や日時の調整を行って、高齢者等の日常生活のちょっとした困りごと(介護保険制度の範囲外)について支援をしている。
具体的には、草取りや草払い、ゴミ出し、買い物支援、室内の片付け、障子の張替え、話し相手などがあり、地域内での移動支援(送迎活動)も行っている。
2.視察の受け入れ・交流
他の有償ボランティア団体やこれから立ち上げを検討している団体から、これまでに4回ほど視察を受け入れている。
また、視察をきっかけとした交流会も開催され、活動の輪が広がっている。
3.意見交換
2024年1月に、さつま町が開催した「町長と語る会」において、会員が直接町長と意見を交わし、日頃感じている率直な意見を届ける貴重な機会となった。
○今後の抱負や活動など
今後もこれまでの活動を続け、「結いの精神」を大切にしながら、自分たちにできることをできる限り続けていきたい。
また、永野校区の6つのころばん体操のグループを一同に集めた交流会や、空き家の片付けなど、さらに活動を広げていきたいと考えている。
そのためには、会員の人数を増やしていくことが必要不可欠であるため、呼びかけ等についても積極的に行っていきたい。