恋之原高齢者クラブ

  • 馬場 恵三郎

組織概要

設立年月日 1996年4月
正会員 59名(令和7年11月現在)
所在地 日置市伊集院町恋之原

活動内容

○設立の経緯、目的
 会員が生きがいを持ち、健康を維持して元気に過ごせるように、また地域住民のために少しでも役に立ち、貢献できる活動を行うことを目的にしている。

○主な事業内容
1.食育と郷土料理の伝承(ソバづくり)
 2013年頃から、約5アールの遊休農地を利用して、ソバの種まきから刈り取り、そしてソバ打ちに至る一連の作業を地域の子どもたちとともに続けている。
 子どもたちは食の大切さや作物の育て方、ソバの打ち方を学び、親世代は郷土料理であるソバの打ち方を習っている。

2.ブルービーの里づくり
 絶滅危惧種に指定されており、幸せを呼ぶといわれている希少なブルービー(青い蜂)が好むハーブ等を耕作放棄地に植栽し、みんなの広場として「ブルービーの里づくり」に取り組んでいる。今年は花を植えて初めて、ブルービーを呼び寄せることに成功し、自由に訪れることのできる場所として多くの人々を楽しませている。

3.生きがいづくり
 年に7回ほど、サロン活動としてゲームや元バスガイドによる講話などを行っている。
 また、竹を切り出して50mの流しそうめん台を作り、集まった会員と子どもたちでそうめん流しを楽しむほか、七夕飾りを製作している。
 さらに、地域の六月灯では、子供会のゲームのほか、踊りやカラオケなどを通して交流を楽しんでいる。

4.環境整備
 毎年、春と秋に子供会や自治会の会員と一緒に、花壇に季節の花を植える活動を行っている。当該活動は、集落の住民に喜ばれており、地域に貢献している。
 また、集落の運動広場の草刈りや年末と夏にある自治会の清掃活動にも参加している。

5.研修活動
 年1回、鹿児島県内で研修旅行を実施している。
 また、地区公民館での高齢者学級・交通安全教室へ参加するとともに、新年会を実施している。

6.健康づくり
 毎週一回、日置市が推奨している筋力アップのための「筋ちゃん体操」を実施している。
 また、年に5~6回、ペタンクやグラウンド・ゴルフを実施するほか、夏休みには子どもたちとラジオ体操を行うなど、体力維持や健康増進に努めている。

 以上のような取り組みが評価され、2023年9月に『令和5年度「ゆめ・ときめき鹿児島」ねんりん大会』において「優良団体表彰」を、また、2024年11月には全国老人クラブ連合会から「優良老人クラブ表彰」を受賞した。

○今後の抱負や活動など
 今後とも、会員同士が連携して「明るく、楽しく、元気よく」をモットーに活動を続けていきたいと考えている。

子どもたちとのそばの脱穀(収穫)

子どもたちとのそうめん流し

ページのトップへ

Copyright (C) 2011 Planning Division,Kagoshima Prefecture. All Rights Reserved.