2022.10.21
タイトル 腸管出血性大腸菌による食中毒の防止について
内容

 食中毒を引き起こす細菌のうち,人に対して病原性がある大腸菌で毒素を産生し,出血を伴う腸炎等を起こす腸管出血性大腸菌(O157,O26等)と呼ばれるものがあります。
 京都府等では,先日,レアステーキと称するユッケ様の食品等による腸管出血性大腸菌O157による食中毒事例が発生しました。
 生食や加熱不足の肉料理,二次汚染されたあらゆる食品が原因となる可能性があることから,以下の点に注意して食中毒を予防しましょう!
 
○ 「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」を確実に実行しましょう。
 (1)食品の購入 → 肉と魚はそれぞれ分けて包み,寄り道せずに帰る。
 (2)家庭での保存 → 帰ったらすぐに冷蔵庫へ保管し,肉と魚は汁が漏れないように包んで保存する。
 (3)下準備 →肉と魚は,サラダなど生で食べる食品から離す。
 (4)調理 → 十分な加熱(目安:中心部分の温度が75℃で1分間以上)を行う。
 (5)食事 → 調理後は,長時間室温に放置しないようにする。
 (6)残った食事 → 保存する場合は,早く冷えるように清潔な器具で容器に小分けする。調理から時間が経ち過ぎている場合等は,思い切って廃棄する。
 ○ 肉は中心部まで十分に加熱しましょう。(75℃以上,1分間以上の加熱)
 ○ 高齢者、抵抗力が弱い方は、重症化することがありますので、生肉や加熱不十分な肉料理の喫食は避けましょう。
 ○ 生肉を切った後の包丁やまな板は,使用後すぐに洗いましょう。
 ○ 生野菜はよく洗ってから食べましょう


 腸管出血性大腸菌における食中毒対策について,以下のリーフレット,ホームページに掲載されておりますので,ご覧ください。
・【厚生労働省】家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
(リーフレット)

・【厚生労働省】家庭でできる食中毒予防の6つのポイント (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/
kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00006.html)

・【厚生労働省】腸管出血性大腸菌O157等による食中毒  (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/
kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/daichoukin.html)

・【厚生労働省】腸管出血性大腸菌Q&A
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/
0000177609.html)

・【厚生労働省】お肉はよく焼いて食べよう
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/
0000049964.html)

・【鹿児島県】 腸管出血性大腸菌食中毒を予防しよう(リーフレット)

・【鹿児島県】腸管出血性大腸菌による食中毒を予防しましょう。 (https://www.pref.kagoshima.jp/ae09/kenko-fukushi/yakuji-eisei/
syokuhin/syokutyuudoku/enterohemorrhagicescherichiacoli.html)

問合せ先 鹿児島県くらし保健福祉部生活衛生課食品衛生係
〒890-8577
鹿児島市鴨池新町10-1
TEL:099-286-2786
FAX:099-286-5562
E-mail:shokuhin@pref.kagoshima.lg.jp

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